12階建ての分譲マンションに住んでいて、築年数は10年未満の比較的新しい物件です。物件は都市部にあり、交通の便や買い物などを行う際にも非常に便利な場所にあり、閑静な場所ではなく、どちらかと言えば繁華街に近い場所に位置しています。

このマンションは好立地条件にあるので、売り出しから直ぐに完売してしまった人気の物件になりました。しかし、10年近く経過してしまった時点で、問題が発生してしまったことも事実です。建物の老朽化などではなく、問題は鳩に関する内容です

いつしか鳩がマンションに住み付いてしまうことになり、例えば屋上には大量の鳩が常にいる状態で、ベランダにも鳩が入り込んでしまい、フェンスの上にも鳩が止まっていることが目立つようになりました

少しの数であれば大きな問題に発展してしまうことも少ないのですが、数百羽もの鳩が休憩場所やねぐらにしてしまうことが目立つようになった頃には、鳴き声による騒音問題や鳩の糞害なども目立つようになり、衛生上としても良くない状況が継続していました。

私の場合ではベランダに洗濯ものや布団などを干しても、鳩が飛んでくることになり、せっかく綺麗にした洗濯物であっても鳩の糞や羽によって汚れてしまうことがあり、実質上ベランダは使えない状況に陥ってしまっていました。

そこで、マンションの管理組合で問題視するようになり、住民を交えての総会の際には、管理組合でも鳩対策を行うことが決まりました。

当初の案としては各自ベランダに鳩対策を行うことが必要とされていた内容もありましたが、約100戸を抱える規模の物件なので、個人的に解決することは困難との見解もあり、管理組合で組合費を使って専門業者に依頼を行った上で鳩対策を行うことになりました。

鳩対策を行っている専門業者選びから始まることになりましたが、インターネットで検索したところ、物件のエリアに対応している専門業者で既に数々の実績を持っている業者をみつけることができたので、管理組合から申し込みを行うことになりました。

その結果として施工された内容に関しては、まずは、各戸のベランダについてはスパイクと呼ばれているアイテムを駆使して鳩が止まることができない状態に仕上げることができ、即効性のある効果を得ることができました。

また、屋上に関してもスパイクとネットを使った施工が行われることになり、外観を損なわずに綺麗に対策を行うことに成功しています。初めの段階では鳩が慣れてしまうことも心配していたのですが、さすがに専門業者での施工に関しては鳩の習性をしっかりと把握した上での行動をとっていて、その後は鳩が寄り付かない物件にすることができました。

また、ベランダによっては既に鳩のねぐらになっている場所もあったので、このような場所に関してはスパイクだけではなく、ネットを活用して完全にシャットアウトする場面もありました。個人的な対処方法では、鳩の嫌がる忌避剤などを使う方法がありましたが、このような方法では効果が薄いと判断されたことによって、専門業者では積極的にスパイクを活用していたことになります。

スパイクは鳩が止まることを完全に防ぐことができるように特殊な形状で作られた優れものでした。このような対処方法によって、次第に鳩の数が減るようになり、いつしか鳩の姿を見ることが無くなっています

以前は鳩の糞害で悩まされてきた背景があるのですが、管理組合が上手に機能したことで、解決の策を導き出すことができ、その結果として優れた技術を持っている専門業者に巡り会うことができました。

この経験からマンションに不具合が起きてしまった際には、その内容に合わせて専門業者に依頼する方法が最も簡単な解決策になるということを知り、非常に良い経験を行うことができました。

鳩対策のその後に関しては、完全に鳩が出入りすることが無くなっていて、ベランダにネットを利用していた方でも、既にネットを取り外していても、全く鳩が近付かない状態になっているので、今後に関しても不安に感じることが無くなっています。

鳩の場合では糞害が起きてしまうことと、鳴き声による音の問題が起きてしまうことになり、特に鳩の糞害に関しては、病気を持っている可能性も否定できないので、各住民の健康を守る上でも対策を行うことは必須項目とされていました。

お陰様で専門業者のプロの知識と技術によって無事に解決を行うことができたのですが、同じように鳩に被害で困っている物件にお住まいの方ならば、積極的に管理組合に提案を行った上で鳩対策を行ってみることがおすすめです。

私の住んでいるマンションに関しては、新築物件の時のように、再び綺麗で清潔な環境を保つことができるようになり、非常に感謝をしている次第です。施工後の効果が直ぐに出ることになったこともメリットに感じていて、ストレスを感じてしまう生活から抜け出せたことも大きなメリットに感じている状況です。